ニュースリリース
クルマ・技術
新型「マツダ アクセラ」を「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2013」に出展
-「魂動」デザインを全面採用した新型「アクセラ」、「CX-5」、「アテンザ」を特別展示-
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2013(トウキョウ ミッドタウン デザイン タッチ)」において、「マツダ 魂動(こどう)デザイン フィロソフィー展示」ブースを出展します。展示車両は、11月21日(木)発売予定の新型『マツダ アクセラ』、「マツダ CX-5」、「マツダ アテンザ」となります。この3車種は、生命感と品格をあわせ持つマツダの新デザインテーマ「魂動-Soul of Motion」を全面採用したモデルです。展示期間は10月18日(金)から10月27日(日)を予定しています。
マツダの前田 育男(まえだ いくお)執行役員(デザイン本部長)は、「マツダデザインの考え方は、『クルマに、命を与える』ことです。それは、クルマを、単なる機械として向き合うのではなく、命あるものとして手掛けていきたいという思いです。我々アーティストは、自分たちが創る作品により、人と機械という関係を超えて、まるで愛馬と心を通わせるように、乗る人とクルマの関係を、よりエモーショナルなものにしたいと考えています。その為の造形を追求し続けるのが、マツダの『魂動』デザインです。この想いが具現化されたクルマが一同に揃うこの機会に、ぜひマツダデザインの美しさを感じていただけますよう、会場に足をお運びください」と述べています。
【イベント概要】
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